流産経験のある女性は、約100人に10〜15人とされています。
もしかするとあなたがこれまで何気なく「子供まだ?」と尋ねた女性も、流産経験者だったかもしれません。
しかし尋ねられた女性の多くは、たとえ流産していたとしても、私のように「顔で笑って心で泣いて」状態で明るく振舞っていたことでしょう。
「なら、流産したって言ってよ!」と思う方は、こちらのマンガや記事をご覧ください。カミングアウトできない理由を解説しています。
今後、流産した女性への適切な対応等についてもお伝えしていく予定です。
ぜひ、時々覗いてみてください。
それでは。
(今回のマンガの記事版はこちら)
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